めろめろキューティクル

推しくんすきすき

◆推しの夢小説が読みたい

はい!

推しの名を明かさない

匿名性のあるブログだからこそ言えます

(お前が誰だか知ってるよって人も言及しないでね)

率直に推しの夢小説が読みたい!!

 

推しへの好きの在り方って、本当に人それぞれで

私は多分推しに対してリア恋寄り本気寄りの好きではあるんだけど

 

「推しがひとりの人間として恋愛的に好き」

という比率よりも

役者としての推しの偶像に恋してる

推しの演じる役柄や、キャラクターに恋してる

っていう比率が勝つタイプの自覚を持っています

だから、幸せな夢から覚めないでいさせてくれる推しに毎日感謝なわけです!!

 

私は元々2次元キャラにも恋しちゃいたいタイプだったので

普通に日々の浪費として推し攻略対象の乙女ゲームとかやりたいし

推しの夢小説とか読みたい 

(あ、でもネットに溢れてエゴサした推しの目に晒されたくはない)

そう思ってる若俳おたくっていないのかな?

もはや若俳の名前とこ変換できるやつがほしい

 

だって3次元のオタクだって推しとの日常を妄想したっていいじゃないですか!

妄想ってわかってるからいいじゃないですか!!

 

あー、 私の誕生日にでも小説とか夢絵とかみんな書いてくれないかな

自分で書いとけって話ですね

 

 

何か良い案あったら教えてください 

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◆推し事のトラウマ リベンジ

これの続き↓

 


◆推し事のトラウマ - めろめろキューティクル

 

トラウマのリベンジです!

推しくんに服を持っていきたいという自分の気持ちは明らかに分かっていたので

地元のショッピングセンター内あらゆるお店をまわってメンズの服を探した。

 

施設内には推し公認で好きなブランド店舗もいくつかあったけど、あまり偏見はなくしてほぼ全部みにいってみた。

 

「今プレゼントを探していて、こういう服が好きな人なんですけど、オススメありますか?」と必ず店員さんに聞いた

直感で、値段は上限見ずに決める

1店舗につき1つか2つずつ目星をつけたら次に移動

最終的に決め手なのは

「私は、その人にどんな服を着ていてもらいたいとおもっているのか」

大好きな推しなんだから、服の系統の理想イメージも自分の中にうっすらあったらしい。

 

何店舗か悩んでは出ていったが

ある店で出会ったお洋服を見て

「これ、写真とっても良いですか?」と自分から言っていた

結局その店のお洋服を買ってもっていくことにしました

2着、最後までどちらにするか決めかねていて

店員のお兄さんの「2つあって喜ばない男はいないですよ」って言葉に乗せられて

結局2着とも買っていきました(やめとけ)

 

 

「今日はお誕生日プレゼントでお洋服が2枚入っています

今日のライブの合間に2着とも開けて、気に入らなかったら私に返品してください」

と直接伝えて昨日推しくんに手渡しました。

 

さて、彼は着てくれるでしょうか

私のトラウマリベンジ

 

 

 

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◆推し事ポリシー

皆様こんばんは

今日は推しくんのイベントに行って幸せ満タンです!

 

私の推し事ポリシー

 

推しが頑張った仕事は可能な限りチェックすること

現場主義なオタクが多い推しくんですが、接触優先にならずに

舞台、ラジオやアニメ、動画、雑誌など

追いかけられるものはなるべく偏見を持たずにチェックしてあげたいです

イベントの日も、稽古の日も、本番の日も収録の日も、全部確実に貴重な推しの1日が使われていると思うんですよね。

そこでイベントのほうが効率がいい、収録仕事は非効率だって推し本人に思って欲しくないじゃないですか!

できれば今後もいろんなメディアで活躍する推しを見たいじゃないですか!

だから時差の生じる仕事も全部同じ重要度として扱います。

 

そして、折角チェックしたからには

フィードバックとしての感想も忘れず手紙に書きます!

 

周りの大人にも手紙を書く

本人にはイベント、ライブ、観劇の度に書いていますが

舞台があれば公演アンケート、雑誌に出れば懸賞はがきに

TVに出るようであれば番組制作宛に感謝のハガキも書きます!!!

推しくんの名前をデカデカと書き

推しくんが一人でも多くの人の目にとまるきっかけの一つになればと…思ってやっています。

めちゃめちゃ自己満足ですがこれが結構楽しいです!

本来は一人でも多くこういう応援に時間を割いてくれるファンがいればいいなぁと思いつつ

懸賞の当選率が下がるのは癪なのでファン仲間にはあまりオススメできずにいます…

 

・原作があるものは予習する

推しくんの出演作品の原作は必ずチェックして、話が通じるようにしています

例えば原作知らないで1公演みるよりは、最低限の予習をして望むタイプです! 

もちろん、原作様にも「舞台化・アニメ化に際して購入しました!!」とアピります

 

 

 

 

本人の目に触れないところに対してこれだけやるのはただの自己満足ですが…

いつかこの思いが通じて仕事が決まったり、

「推しくんにはいいファンが付いている」という話になってくれたらいいなと思っています 

◆『りさ子のガチ恋♡俳優沼』を読んだ

気になっていた舞台の小説版

りさ子のガチ恋♡俳優沼』を読んだ

 

りさ子のガチ恋? 俳優沼 (集英社文庫)

りさ子のガチ恋? 俳優沼 (集英社文庫)

 

 

 

めちゃ、めちゃ、面白かった!!

普通に1日で読み切りました

若手俳優のオタクはみんな読んで損はないと思う!

Twitterのタイムライン、グループラインのトーク画面、週刊誌の誌面、ブログサイトなど… 

そのまま自分のスマホで見ているかのように挿絵が仕掛けてあって可愛いしこだわりがあって面白い!

イケメンな若手俳優にパートナーが居ないなんて言うのは幻想だけど、

その影を見ずに応援したいって思うのは個人の自由だし

居ませんって思わせて仕事しているのは俳優本人だったりする。

 

りさ子もどこか自分と似たようなありきたりな俳優ファンで、でも感情がコントロールできなくなっていくけど

改めて好きの行き着く先について考えさせられた。

以前から思っているんですけど、仕事であれど不特定多数の人から恋愛的に好かれるって結構怖いことですよね…?

役者さんってそういうファンをコントロールしていくのもお仕事だったりしてやっぱり凄いなって思ってみています

 

推しくんは私がどんなに推しくんのことを個人的に好きでも「仕事で返します」ってタイプの人だから(単に興味が無いだけかも)

だからこそ、ちょっと寂しい話だけど「好意を向けても好きになられない」のが分かっているので

安心して全力で好きって言えばいいと信じている。

これは私なりに『ファンと俳優』として築いてきた信頼関係だ

推しくんがどんな私生活を送っていても

私は何も気にせず好きって言えばいいし、

それに対して仕事を全うしてくれれば良いって思うことになってる

だから仕事がちゃんとできなかったら怒るし

ちゃんとできたら褒めてもっと好きになる

これが私が作ってきた自分ルール

 

 

それにしても、りさ子の推し「翔太君」を自分の推しくんに当てはめて読み進めると結構胸が苦しかった

こんな風にカノバレ炎上電撃結婚されたら多分ちょっと悔しい

あとは後輩俳優あっきーの描写もすごくリアリティがあって…本当に楽屋でこう言う人居るんだろうなって思わされた

あー、きっと私もファンとして迷惑なことしてるだろうなぁとか

スタバカードあげよ…とか

やっぱり、何を送るにせよ伝えるにせよ

向こうは人間なので一旦落ち着いて俳優目線で考えなきゃ駄目だと思いました!

 

でも私の推しくん、とってもお人好しタイプなのでやっぱり「翔太君」に似てる気がしました。

 

解説の劇団雌猫さんも、「浪費図鑑」の人達なので

読んでいてすごくしっくりくるワードがふんだんに盛り込まれていてスッキリ読み終えられます

ぜひ!オススメです!

 

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◆乙女ゲームっていいコンテンツだと思う

こんにちは、今日も暑いですね!

今日は久々にお仕事ですが、お外に出ているのでめちゃくちゃ暑いです!!焼ける!!

 

 

今週のお題ゲームの思い出

 

ちょっとお題で記事を書いて見ることにしました

ゲームの思い出と言うと…

私の家は両親ゲーム好きで、昔からゲーム大好きな子供でした。

中学生くらいから好きな声優さんを追いかける延長で、気づいたら乙女ゲームにハマっていき

最近は「舞台化する乙女ゲームの原作」としてプレイをするのが1番主流な接し方になりました…!

 

先月も推しくんの乙ゲー原作2.5舞台の出演が決まり、「推しくんが演じる乙ゲーキャラに恋したーい!わーーーーい!!」って散々はしゃいで騒ぎまくってゲームをやり始めました

(ちなみにキャスティングは未発表なのでどの子がターゲットか分からず進めています)

 

 

乙女ゲームって、罪悪感なくキャラを消費できて素敵なコンテンツだと思います!

更に(性格の不一致はあれど)推しくんを投影してゲームをプレイできるなんて、なんて最高なの?!

あと、ヒロインちゃんはゆるふわ系よりツンツンした子のほうが好きですね

ツンデレってやっぱり、良いと思います!

 

さて、推しくんの演じるキャラクターのキャスティング予想は当たるでしょうか?

発表が楽しみです!!

 

◆撮影

人生で初めて

推しのミュージックビデオの撮影に、エキストラとして参加してきました。

ひたすら、楽しかったです!!!

はしゃぎました!!!!

 

推しくんと一緒の空間で、限られたファンで騒ぐってだけでも最高でしたが

やっぱりカメラに視線を向ける姿を間近に見れるのが最大のごちそうでした…♡

なんか、推し、無駄にカッコいいなって思っちゃいました!!!

 

それと、幸運だったのは

私が世間的に見て1番キラキラできてるタイミングで良かったなぁって思いました。

長い推し事人生、オタクであることはやめられな予定だから15歳の私も88歳の私も、きっと誰かのオタクやってると思うんだけど

20代の私が今ここに居られて幸運だった!

 

まぁもちろん美人はいつまで経っても美人だし

若くても若さを活かしきれない人っているけど

ちょうどいい年齢でちょうどいい美容スキルを身に着けた今の私が推しのMVに映って後世まで残るって

正直とってもラッキーなことだと思った!

やっぱ推しくんと出会えてよかったよ、感謝!!

 

◆推し事のトラウマ

こんにちは!

今日も元気に推しイベのチケットを増やしました!

 

ほぼ毎日更新していて、

ブログや日記はいつも3日坊主(もはや1日坊主)なので、一週間も続いているのはアプリの力ですかね

隙間時間に気軽に書きやすいんだなぁと思っています。

 

今日は推し事のトラウマについて

私は推しに関することは大抵なんでも気兼ねなく行動しちゃうタイプなのですが、

1つだけ『服の貢物』だけ抵抗感があってできないんです…

これだけは自身を持って出来ない。

皆さん推しにプレゼントあげるときってどんな感じなんでしょうか…

あげた服を着てもらえたらなって思うのはもちろん自己満足の世界ですし

そもそもあんまり稼ぎも良くない貧乏ファンなので全く相手にされてないと思いますが。

 

昔、推しくんの誕生日に勇気を出してプレゼントしたお洋服を着てもらえなかったというちょっと苦い思い出があって。

多少の不安はあれど、

普段わりとオキニ対応神対応をしてくれている推しくんだからこそ、きっと私のプレゼントも気に入ってくれるだろうと疑わなかったし

そうでない時のダメージが想像以上に大きかった……

ダサかったかな、サイズが合わなかったかな、お気に召さなかったかな、そもそも開けてもいないかな……っていつまでも不安なままなんです

 

でも、今年の夏こそお洋服をプレゼントしたい!!

ついつい目がメンズの服屋を凝視していて、やっぱりあげたいんじゃーん!って何度も自分の背中を押し続けています。

センスの問題じゃないかもしれないけど、メンズファッションは詳しくないし、金でハイブラなお洋服を買ってを投げ入れられる訳でもないし不安は募ります…

誕生日なんてみんなかっこいいお洋服渡すんだろうな、着てる服も殆ど誰かからのプレゼントなんだろうな…

うーん、次こそ稽古着でいいから1回着てもらいたい、なぁ!頑張ろう!!