◆推し事のトラウマ リベンジ
これの続き↓
トラウマのリベンジです!
推しくんに服を持っていきたいという自分の気持ちは明らかに分かっていたので
地元のショッピングセンター内あらゆるお店をまわってメンズの服を探した。
施設内には推し公認で好きなブランド店舗もいくつかあったけど、あまり偏見はなくしてほぼ全部みにいってみた。
「今プレゼントを探していて、こういう服が好きな人なんですけど、オススメありますか?」と必ず店員さんに聞いた
直感で、値段は上限見ずに決める
1店舗につき1つか2つずつ目星をつけたら次に移動
最終的に決め手なのは
「私は、その人にどんな服を着ていてもらいたいとおもっているのか」
大好きな推しなんだから、服の系統の理想イメージも自分の中にうっすらあったらしい。
何店舗か悩んでは出ていったが
ある店で出会ったお洋服を見て
「これ、写真とっても良いですか?」と自分から言っていた
結局その店のお洋服を買ってもっていくことにしました
2着、最後までどちらにするか決めかねていて
店員のお兄さんの「2つあって喜ばない男はいないですよ」って言葉に乗せられて
結局2着とも買っていきました(やめとけ)
「今日はお誕生日プレゼントでお洋服が2枚入っています
今日のライブの合間に2着とも開けて、気に入らなかったら私に返品してください」
と直接伝えて昨日推しくんに手渡しました。
さて、彼は着てくれるでしょうか
私のトラウマリベンジ
↓何かあればお気軽にどうぞ
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