◆会える俳優というジャンル
皆さま、同担拒否の話題好きですね…?!!
私も好きです!!! 昨日の記事にたくさんのアクセスありがとうございました♡
また違う同担拒否の話もそのうち書きたいなと思っています…
今日は、推しくんの認知の始まりについて
逢える俳優って、接触のある若手俳優さんって最近は意外に沢山居るものでしょうか?
アイドルグループやアーティスト活動とお仕事掛け持ちしている俳優さんだったら接触が多いのかな…?
私の推しくんはグループ掛け持ちタイプの役者さんでした
どちらかと言えば顔を覚えるのは得意な方だと思います!
私は推しくんに出会うまではずっとジャニーズさんや、接触の機会の少ない俳優さん声優さんを応援してきたので
初現場ではそもそも人間だって思える距離で憧れの推しさんがライブをしているだけでも信じられませんでした
画面越しに見るよりも数百倍かっこいい推しくんに釘付けになって、声にならない声を上げて
推しくんって生きてる人間だった!!!っていう事実を再確認する瞬間って凄い衝撃が走ります
チェキ・サインの接触がある人だったのでその日にチェキを撮ったし、手紙も直接持っていって「初めてなんです!」って必死に話をしました
ファン相手の仕事だから当たり前の事なのに、初めて会いに行った私にも
「また他のライブにも来てな!」って笑顔で返してくれたのがとっても眩しくて嬉しかった事は一生忘れられない…
そんなこと言われたらどこまでだって行くしかない!!!!って本気で思ってました
しかも今みたいに集客も多くなかったから顔はすぐ覚えてくれた!(二回目三回目でも手を振ってくるからアイドルは怖い)
覚えてもらう為というよりは伝えたいことがあまりにも沢山あったり
毎回の現場の感想を整理したかったから 欠かさずに手紙も書いていました
→手紙の話
名前を覚えて呼ぶのは苦手な推しくんだけど
毎回渡す手紙に書かれた名前をちゃんと見てチェックしてくれたり
わざと名前を呼んでくれて、わかってますよって伝えようとしてくれるのも凄く嬉しかったです
あとは当時流行ってた「アメ●タ」とかいう動画配信サービスでも
私の名前でコメントを打てば全部反応してニコニコ読み上げてくれたり
わざわざちゃん付けで呼び直してくれた
(これが何よりも一番嬉しかった)
当初は覚えてもらう予定もなかったけど、月3〜4回ペースで通い続けて半年ほどすれば
普通の人間同士なので認識が生まれて共通の話題ができて
「あぁ、この人とは知り合いレベルの話ができるな」って思ったところが
私にとっての認知生活のスタートだったかなと思います!
推しくんの環境によってそれぞれ違うと思いますが
接触が頻繁にない、お芝居メインの役者さんから認知されているファンの方たちは凄いなと思っていつも尊敬してます!