●相当嬉しかった話
舞台公演中に嬉しかったこと
推しは準主役の舞台
千秋楽の座席は最前上手寄り
この作品はすでに何回か観劇していたので
本編最後の曲で自分の前の舞台縁に腰掛けることはなんと無く分かっていました
今か今かと思えば思うほど頭がドキドキして
せっかくの千秋楽公演なのに内容が頭に入らないかと思った
曲中、予想通り私の目の前に立ち
目が合って微笑みながら私の目の前に腰掛けた推し
こんなに広い会場で(アイア)
私の大好きな推しが私を認識して、キャラクターの格好をしてこんな近くに数分間座って居る…
それだけでもう私の推しくん好き好きメーターが限界を超えるには十分すぎるときめきで
ぶっちゃけ全然直視できなかった!!!!!薄目でちょっとずつしか見れなかった!!!!
私が目の前で萌え爆発してるって知りながら会場全体を見渡す推しもすごくかっこよかったです…
後日直接その舞台の話をする機会があって、
本人から「すごい所にいたね!」って話をしてくれて
わかってたけどやっぱ見えてたんだなって確認できて!
更に嬉しかったです!